26日午後8時50分ごろ、大阪府茨木市のマンションで、3階に住む市立中学3年の女子生徒(14)が階段を上っていたところ、すれ違いざまに男に口をふさがれた。
男は女子生徒がひるんだすきに女子生徒が持っていた運動靴が入ったポリ袋を奪って逃走。女子生徒にけがはなく、大阪府警茨木署が強盗容疑で男の行方を追っている。
同署によると、男は20代前半ぐらいで、身長約165~170センチ。やせ形だったという。引用:産経WEST
鴻巣署は25日、暴行の疑いで、鴻巣市登戸、鴻巣市職員の男(46)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は25日午前1時10分ごろ、北本市北本3丁目の月決め駐車場で、駐車中の軽乗用車に乗り込み、運転席にいた女性(31)の両肩をつかむ暴行を加えた疑い。
同署によると、男は逃げたが、女性が「変態」と助けを求めながら追い掛け、騒ぎを聞き付けた男性(22)が現場から100メートルほど先で取り押さえた。男は酒を飲んでいた。女性との面識はなく、「肩をつかんだことは間違いない」と容疑を認めているという。
鴻巣市の原口和久市長は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾です。事実関係を確認の上、厳正に対処します」とコメントを発表した。引用:埼玉新聞
小学校の女子トイレに忍び込み、盗撮目的でビデオカメラを設置したとして、倉敷署は25日夜、建造物侵入と岡山県迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで倉敷市玉島勇崎、元岡山市立中学校講師で無職の有友稔容疑者(36)を逮捕した。
県警によると、犯行前からカメラが既に作動しており、トイレに設置する有友容疑者が写っていた。「全く身に覚えがありません」と容疑を否認している。
逮捕容疑は13日午前6時10分~同14分の間、倉敷市内の小学校に侵入し、小さな穴を開けた汚物入れの中にカメラを設置した疑い。
13日夜、女性教諭が発見し、倉敷署に届け出た。その後の捜査で有友容疑者の車から同小の正門や校舎の鍵が見つかったといい、入手した経緯を調べている。
岡山市教委によると、有友容疑者は2009~11年度、複数の同市立中学校で講師や非常勤講師を務めていた。引用:山陽新聞
新潟県警胎内署は26日、女児の体を触ったとして強制わいせつの疑いで、県内の学童保育施設に勤務していた江畑友明容疑者(27)=新潟県新発田市=を逮捕した。
逮捕容疑は平成24年7月ごろ、学童保育の団体行事で訪れた新潟県胎内市の宿泊施設で、行事に参加し就寝中だった女児の服を脱がせ、体を触るなどした疑い。
署によると、江畑容疑者は引率者の1人だった。子供は1部屋数人ずつで宿泊していた。引用:産経ニュース
同じマンションの女性の部屋から衣類を盗んだとして、京都府警北署は25日、窃盗の疑いで、京都市北区の佛教大4年の男子学生(22)=住居侵入で逮捕、起訴=を逮捕した。同署によると、男子学生は「好みの女性のものが欲しかった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、4月22日午後2時~午後4時、同区内のマンションで、留守だったアルバイトの女性(21)の部屋に、無施錠の玄関から侵入、スカートやズボンなど、衣類36点を盗んだとしている。
同署によると、男子学生を、4月29日に別の女性(20)の部屋のベランダに侵入したとして、住居侵入の疑いで逮捕。部屋を家宅捜索したところ、被害女性の衣類のほかに約190点の女性ものの下着やスカートなどが見つかったという。
男子学生の部屋のドアスコープには、魚眼レンズなどを取り付けた隠しカメラを設置。部屋の前を通る女性の様子が見られるようにしていたという。引用:産経WEST
松山市のマンションの一室で約17時間にわたり、住人の女性(24)を人質に立てこもったとして、人質強要処罰法違反の疑いで現行犯逮捕された男が、取り調べに黙秘していることが25日、愛媛県警への取材で分かった。逮捕時は説得に応じ、包丁を室内に置いて自分で部屋を出ていた。
県警によると、男は住所、職業不詳の本田一弘容疑者(46)。女性の元交際相手とみられ、県警は、立てこもりの動機や経緯を詳しく調べる。
逮捕容疑は24日午後8時40分ごろから25日午後1時半ごろの間、松山市美沢2丁目のマンションの一室で、玄関ドアのU字ロックを掛け、包丁を所持して女性を監禁するなどした疑い。
女性が手錠などで拘束された様子はなかったが、本田容疑者は常に包丁を手にしたり、近くに置いたりしていた。県警は室内に突入する準備もしながら、女性を解放するよう説得を続けた。その際、本田容疑者は知り合いの警察官との面会などを要求していた。引用:産経WEST
タイ警察は25日、北部チェンマイ県で10代半ばの少年らにわいせつな行為をした疑いで、日本人の男を逮捕した。警察が公表したパスポートでは、男は本籍が北海道で49歳の「松原輝明」となっている。少なくとも7人の少年が被害に遭ったとみて調べている。
逮捕容疑はゲストハウスに少年らを連れ込み、みだらな行為をした疑い。警察は、少年らを撮影した写真を部屋から押収した。男はタイとの出入国を繰り返していたという。引用:産経ニュース
岩埼友宏容疑者のツイッターへの執拗(しつよう)な書き込みを受けて、冨田真由さんらは事前に警察に相談していたが、警視庁武蔵野署はストーカー被害の相談として認識していなかった。ストーカー規制法の「つきまとい」の定義にメール送信は含まれるが、ツイッターなど会員制交流サイト(SNS)への投稿は明記されていない。専門家は「サイバーストーキングと呼ばれるネット上のつきまとい行為の対応強化が求められる」としている。
警視庁によると、冨田さんの母親は4日、京都府警右京署に「娘が嫌がらせを受けている」と電話。同署員は冨田さんが東京在住のため警視庁に説明するよう伝えた。
その後、冨田さんが9日に警視庁武蔵野署を訪れ、岩埼容疑者の名前を挙げ、「しつこく書き込みをする。やめさせてほしい」と書き込みの印字を提出して相談。だが、同署は「直ちに危害を加えるような内容はない」としてストーカー被害として扱わず、警視庁の専門部署の人身安全関連事案総合対策本部に連絡しなかった。
日本のストーカー規制法では、規制の対象となるつきまといを8項目にわたり定義。連続した電話やファクス、メールの送信は記載されているが、ツイッターなど他者も閲覧できるSNSは明文化されていない。
同庁は「書き込みの内容を判断した結果で、SNSだから(対策本部に)報告しなかったわけではない」とするが、ある警察関係者は「投稿が危険だと反応する警察官もいたはず。情報共有があれば結果は違っていただろう」と語る。ストーカー事件などに詳しい常磐大元教授の諸沢英道氏は「世界的にはSNS上のつきまといもストーカーと解釈される。日本の法律では行為を具体的に明示していることがかえって解釈の幅を狭めている可能性がある」と指摘。サイバーストーキングへの対応強化を求めている。
また、警視庁に相談するよう伝達した京都府警の対応については「SNSでのストーカーの場合、当事者らの居住地は関係ない。警察は全国で情報共有する必要がある」と話している。引用:産経新聞
元交際相手の女性を駅で待ち伏せするなどストーカー行為を繰り返したとして、自称・アルバイトの男が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは神奈川県箱根町の自称・アルバイト、杉田茂大容疑者(32)で今月18日、元交際相手の会社員の女性(30代)に対し「住所を教えてほしい」とメールを送りつけるなど、ストーカー行為を繰り返した疑いが持たれています。杉田容疑者は女性と4年前に別れていましたが、その後も「会いに行く」などと一方的にメールを送りつけていたため、今月8日、女性が警視庁に相談していました。
23日夕方、杉田容疑者が東京・江戸川区のJR平井駅前で帰宅途中の女性を待ち伏せしていたため、女性が110番通報したということです。杉田容疑者は容疑を認めているということです。引用:TBS News i
Author:tosybiy
初めまして。
何処で知ったのか、登録していない所からも悪質なメールが来たり、
架空請求が来たりと散々な目にも遭いました。
本当に出会いたいのに、いつまで経っても素敵な異性と出会えない・・・
そんな日々が続きました。
そこで、そんな方を【増やしたくない】と言う思いで立ち上げました。
後から不正な架空請求やスパム的なメール、
個人情報の流出を防ぐ為にも、私が実際に使って出会った事があるサイト、
本当に出会えて安全なサイトを紹介していきますので宜しくお願いします。