路上で女子高生を抱きかかえて連れ去ろうとしたとして、大阪府警松原署は30日、未成年者略取未遂容疑で大阪府松原市天美西、大学生、三木飛宙(たかひろ)容疑者(23)を逮捕した。関係者によると、三木容疑者は大阪大薬学部の6年生。「女の子に話しかけたが逃げようとしたので止めただけ」と容疑を否認している。
逮捕容疑は5月18日午後9時20分ごろ、府内の路上で、自転車で帰宅中の10代後半の女子高生を、抱きかかえて連れ去ろうとしたとしている。女子高生が悲鳴を上げると三木容疑者は車で逃走したという。
同署によると、三木容疑者は女子高生の前に車を止めて降りた後、「駅はどこですか」と話しかけ、女子高生が駅の方向を指さした隙に女子高生を持ち上げようとしたという。逃げ去った車の目撃情報から三木容疑者の関与が浮上した。引用:産経WEST
元教え子とキスをする写真を撮影し、インターネット上への流出を招いたなどとして、東京都教育委員会は30日、区立中学校の男性教諭(31)を減給1カ月の懲戒処分にした。処分を受け、男性教諭は同日付で依願退職した。
都教委によると、教諭は平成26年12月と27年5月、都内のゲームセンターで、同校を卒業した10代の少女とキスをしたり、胸をつかんだりするプリクラ写真を撮影。同年10月、少女のスマートフォンに保存した写真データがネット上に流出する騒ぎを招いた。
ネット上で、少女がアイドルグループのメンバーではないかと騒ぎになり、男性教諭が副校長に報告して発覚。その後の調査で、同校に通う別の女子生徒2人に対しても「デートに行こう」「夜景を見よう」などと不適切な発言を繰り返していたことも明らかになった。引用:産経ニュース
2016年は空前の不倫ブームだが、不倫カップルが旅行好きなのは世の常。現在放映中の不倫ドラマ「不機嫌な果実」(テレビ朝日系)では早くも第2話で不倫旅行のシーンが登場。先日「金スマ」出演で再び話題となったベッキーも川谷と実家の長崎に行っている。
以前、日刊SPA!で紹介したように、40代以上のおじさんにハマってしまう20代女性の中にも不倫旅行にハマってしまう者は少なくない。
なぜ若い女性はおじさんとの旅行にハマるのか。
経験者に話を聞くと、そこには経済力以外の秘密が隠されていた。本記事では、不倫旅行経験のある20代女性の体験談をもとに、その実態を紹介しよう。
突然具合が悪くなった時のほどよい対応
いつもとは環境が異なる旅行先では、急に具合が悪くなることもある。特に女性は生理痛など、男性には理解しにくい突然の不調も多いものだ。
「いきなり生理が始まってお腹痛くなった時に、恥ずかしいとか言わずにナプキンと薬を買いに行ってくれて、薬が効くまでカフェで休憩させてくれました。元彼(29歳)の時はすぐに『ホテル帰ろうか』と言われてたんですけど、彼は予定通りに進まないことにイライラしてるのが伝わってきて辛かった」(28歳・保育士)
「同年代だと過剰に心配して、側にいてくれちゃうんですよね。こっちも休みづらいし、吐いてる音とか聞かれたくない。戻る時間だけ伝えて一人で温泉に入りに行ってくれるのが、大人の気遣い。帰ってきた時にさりげなく水とヨーグルト買ってきてくれてさらに感動!」(32歳・営業)
自らの妻に妊娠経験があり、つわりのフォローを学んでる既婚男性は、こういう時に素晴らしい対応ができたりするもの。無駄に焦ったり心配したりするのではなく、ゆったりと待てるのが大人の魅力なのかもしれない。
さらっとボストンバッグ「だけ」持つ
旅行では荷物が増えるため、バッグを持ってくれる男性はポイントが高い。このあたりのことを、さらっと当たり前にこなすのも、大人の腕の見せ所。しかし、何でもかんでも持ってあげればいいというものではない。
「荷物を持ってもらうのはもちろん嬉しいんですけど、女性のファッションはバッグ込みのトータルコーディネート。手持ちのバッグが挿し色だったり、靴との色を合わせたりしてるんです。だから旅行カバンやスーツケースなどの荷物『だけ』を持ってくれる男性は、分かってるなあって思う」(24歳・事務)
言わなくてもベストショットを撮影
旅行先でおしゃれをした可愛い自分を写真で残しておきたいと思う女性も多い。しかし若い男性は、たいてい言われるまで彼女にカメラを向けようとはしない。
その点、おじさんは妻や子供のカメラマン役に慣れているからなのか、言わなくても写真を撮ってくれる。
「いいタイミングでスマホを向けてくれるんですよね。気合い入れておしゃれした甲斐があるなあって思えます。あとで見返しながら、『この表情可愛いね』とか言ってくれるのも嬉しい」(29歳・教師)
「おじさんだからか自撮りには抵抗あるみたいなんですが、その代わり私のピン写真はよく撮ってくれます。本当は2ショットも撮りたいんですが、不倫だから…(笑)」(27歳・SE)
不倫は人に言えないからこそ、思い出だけでもたくさん残しておきたい――。そんな心の表れなのかもしれないが、おしゃれをした自分の姿を写メってくれるのは嬉しいものだ。
だが、よくよく考えてみれば、これらのテクニックはおじさんだけではなく誰でもできるもの。若い男性も取り入れてみると、今まで以上に彼女との旅行を楽しめるかもしれない。引用:日刊SPA!
佐賀県警は27日、県迷惑防止条例違反の疑いで、長崎県警大浦署地域課の巡査部長、伊藤裕基容疑者(50)=長崎市横尾2=を再逮捕した。容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、3月9日午後5時50分ごろ、佐賀市内の衣料品店で、自身の首回りを採寸していた女性店員の胸を触ったとしている。伊藤容疑者はこの約40分前、佐賀県内の別の衣料品店で同様に女性の胸を触ったとして今月16日に逮捕されていた。引用:毎日新聞
火星が徐々に地球に近づき、31日に地球から7528万キロの距離に最接近する。地球と火星は公転軌道の関係から約2年2カ月ごとに接近するが、距離は毎回変わり、今回は平成17年11月以来の近さとなる「中接近」。次回の30年7月は5759万キロまで近づく大接近となる。
国立天文台によると、火星は近づくにつれ夜空に赤く明るく輝いており、町明かりのある都市部でも肉眼で見ることができる。瞬かずに見えるのが特徴で、午後10時ごろには南南東の空にあるという。
条件が良ければ、火星の左側に赤い星として有名なさそり座のアンタレスや白っぽい土星も見える。引用:産経ニュース
インターネット上でワキの下で握る、『腋おにぎり』という物が密かに流行しているようだ。
とくにアニメや漫画の女性キャラが握る腋おにぎりはイラストSNSへ多数投稿されており、ネットユーザーたちの腋おにぎりに対する尋常じゃない情熱が感じられる。
■腋おにぎりは美味しいのか?
ここまで話題の腋おにぎり、きっと信じられないほど美味しいに違いない!…ということで、しらべぇ編集部の亜希子記者に実際に腋おにぎりを作ってもらい、味を確かめてみることにした。
まずは普通に手でおにぎりを握ってもらう。
まずはいたって普通のおにぎりが完成。
お次はいよいよ腋おにぎりを作る。まずは食中毒にならないようにしっかり拭いて…
ごはんをしっかりとワキで挟む!
うおおおおおおおおおおおっ!
ライスインザワキ! 「なんかヌチョッとしてキモいです…」と言う亜希子記者。すまん、もう少し耐えてくれッ…。
握り終えてもしつこい米粒たちがワキに残っていた。
「この米食っていいですか?」と聞いたらセクハラになりそうなので止めておいた。
ワキで握ったため見た目はイマイチである。
腕の横で写真を撮ろうとしたらまた米粒が付いたので「食っていいっすか?」と再度聞きたくなったがやっぱりやめておいた。
結論としては腋おにぎりは握り方が難しいため食感がイマイチなものの、
美女が脇の下で握ったという事実だけで美味しく感じる究極のおにぎりだということが判明した。引用:しらべぇ
警察庁は27日、強制わいせつ容疑で逮捕され、その後、被害者と示談が成立して不起訴処分となった警察庁の男性技官(33)を停職6カ月の懲戒処分にした。技官は同日付で依願退職した。
技官は通勤中の4月18日、東京都内を走行中のつくばエクスプレス車内で、女子高生の下着の中に手を入れた疑いで、警視庁の捜査員に逮捕された。
技官は「女子高生が自分の好みだった」と話し、1月や3月にも同様の行為をしたとしている。女子高生からの相談を受けて捜査員が張り込みをしていた。引用:産経ニュース
愛知県警は27日までに、同県尾張地方の女児(10)を連れ去ったとして、未成年者誘拐の疑いで、仙台市、自称派遣社員、地切和輝容疑者(20)と愛知県豊田市、自称会社員の少年(18)を逮捕した。県警によると、女児にけがはない。2人は容疑を認めているという。
女児は24日午前に行方が分からなくなり、家族が県警に相談。当初自宅近くを捜索していたが、見つからなかった。2日後の26日午後、東京都内で女児を発見、保護するとともに一緒にいた2人を逮捕した。
県警によると、女児は2人と面識はなく、親から与えられていたスマートフォンを使い、会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合った。
少年に呼び出されて女児の自宅近くで落ち合い、新幹線で東京に連れて行かれ、都内で地切容疑者と合流したとみられる。県警は2容疑者の関係や連れ出した詳しい状況を調べている。
2人の逮捕容疑は24日、尾張地方で女児を誘拐したとしている。引用:産経WEST
留学生の女性の部屋から現金や通帳などを盗んだとして、京都府警上京署は26日、窃盗の疑いで、京都市上京区の自称アルバイトの男(23)を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、平成27年1月24日から5月31日までの間、同区内の当時私立大学留学生だった女性(23)の部屋に侵入、現金や女性名義の預金通帳などを盗んだうえ、ATM(現金自動預払機)で4回にわたり計約75万円を引き出したとしている。
同署によると、女性の部屋から盗んだとみられるカツラやジャンパーで女装しATMを操作するなどしていたという。防犯カメラに記録されていたという。引用:産経WEST
Author:tosybiy
初めまして。
何処で知ったのか、登録していない所からも悪質なメールが来たり、
架空請求が来たりと散々な目にも遭いました。
本当に出会いたいのに、いつまで経っても素敵な異性と出会えない・・・
そんな日々が続きました。
そこで、そんな方を【増やしたくない】と言う思いで立ち上げました。
後から不正な架空請求やスパム的なメール、
個人情報の流出を防ぐ為にも、私が実際に使って出会った事があるサイト、
本当に出会えて安全なサイトを紹介していきますので宜しくお願いします。