香川県警坂出署は28日、出会い系サイトで知り合った女性を車で連れ回したとして監禁の疑いで、兵庫県洲本市下加茂、無職、橋本拓也容疑者(46)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年11月23日午後3時25分ごろ、高松市の女性(20)を兵庫県明石市付近に呼び出して乗用車に乗せて連れ回し、「俺は人身売買組織の人間だ」などと脅迫し、同日午後10時10分ごろまで監禁したとしている。
坂出署によると、橋本容疑者は「でたらめだ」と容疑を否認している。
女性が「車を止めている香川県坂出市の大型量販店に行ってほしい」と頼み、同店の駐車場に止まった際、橋本容疑者の車から逃げ出して店内に駆け込んだ。引用:産経WEST
昨年1年間の振り込め詐欺など特殊詐欺の被害額は、統計を取り始めた平成16年以降で最悪だった14年より88億7千万円(15・7%)減り、476億8千万円(暫定値)だったことが28日、警察庁のまとめで分かった。6年ぶりの減少。摘発人数が567人(28・6%)増え、最多の2552人となったことが被害減少の大きな要因だ。
一方、認知件数は1万3828件で436件(3・3%)増えたほか、有料サイトの利用料などとしてコンビニや量販店で販売されているプリペイドカード式の電子マネーで支払わせる手口は852件(720件増)、5億8490万円(4億9340万円増)と被害が急増。都道府県別の被害額では、東京や埼玉、千葉、神奈川などは減らしたものの、大阪、岡山、福岡などでは増加。担当者は「首都圏の取り締まりを強めた結果、詐欺グループのターゲットが地方に拡散した可能性がある」としている。引用:産経WEST
右肩上がりを続けていた特殊詐欺の被害額が昨年、6年ぶりに前年比で減少に転じた。摘発人数が最多となったのが背景だが、その3割以上は暴力団構成員らだ。暴力団の資金源になっているとみられ、「闇社会に吸い取られる資産を食い止めろ」と、全国警察は摘発強化に努めてきた。
取り締まりで力を入れたのは詐欺グループのアジト摘発だ。昨年1年間で13都道府県警が60カ所(19カ所増)を捜索、だましの電話をかける「かけ子」など343人(177人増)を摘発した。6月には警視庁などが東京都内にある詐欺グループの拠点4カ所を急襲、逮捕者は特殊詐欺では最大規模の40人に上った。
現金の受け渡し場所や送付先付近に捜査員が張り込むなどし、回収役の「受け子」ら1005人を摘発。前年より154人(18・1%)増えた。引用:産経WEST
小2年の女児(8)の下半身を触ったとして、兵庫県警捜査1課と灘署などは27日、強制わいせつ容疑で神戸市灘区友田町、元私立中教諭、長谷川直己容疑者(36)=強制わいせつ罪などで公判中=を再逮捕した。
逮捕容疑は昨年7月下旬~8月上旬、神戸市東灘区の路上で同区の女児に声をかけ、無理やり背負い、駐車場内で下半身を触ったとしている。
同署によると、長谷川容疑者の逮捕は4回目。「性的欲求が抑えられず、低学年の女の子を捜していた」などと供述し、いずれの容疑も認めているという。引用:産経WEST
千葉県佐倉市の路上で、同市に住む公立高1年の女子生徒(16)を連れ去ろうとしたとして、県警佐倉署は27日、未成年者略取未遂の疑いで、同県市原市諏訪の自称自営業、桜井肇二(ちょうじ)容疑者(31)を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。女子生徒にけがはなかった。
逮捕容疑は26日午前7時10分ごろ、佐倉市白井の市道で、登校中の女子生徒の前で自ら運転する乗用車を停車させ、カッターナイフのようなものを突きつけ「乗れ」などと脅し連れ去ろうとしたとしている。
現場は住宅街。女子生徒と桜井容疑者に面識はなかった。散歩中の50代の男性がたまたま通りかかったため、桜井容疑者は逃走していた。引用:産経ニュース
茨城県警捜査3課と日立署は27日、住居侵入と準強制わいせつの容疑で、同県日立市河原子町の無職、倉持富美男被告(55)=窃盗罪などで起訴=を再逮捕した。
再逮捕容疑は、昨年8月3日午前0時ごろ、同市内の30代の女性宅に侵入し、寝ていた女性の下着をはさみで切ったとしている。
捜査3課によると、下着にはさみを入れたところ寝ていた女性が目を覚ましたため、何も取らずに逃げた。調べに対し「パンツの中が見たかった」などと容疑を認めているという。
倉持容疑者は、昨年7月に同市内の別の住宅に忍び込み、現金約14万円などを盗み出したとして、昨年12月に逮捕、起訴されている。同課によると、倉持容疑者は同市内で発生した十数件の侵入窃盗事件についても関与をほのめかしているという。引用:産経ニュース
新聞販売員を装って現金をだまし取っていたとして、警視庁捜査2課は、詐欺容疑で、住所不定で無職、宮田信一容疑者(58)を逮捕した。同課によると、容疑を認めており、「20年間で2千回くらいやった」などと供述している。
捜査2課は、宮田容疑者が産経新聞や読売新聞などの一般紙のほか、スポーツ紙の購読を持ちかけて購読料や更新料名目で現金をだまし取る手口で平成22年以降、約200人から計約230万円をだまし取っていたとみている。
捜査2課が同容疑で逮捕状を取り、公開手配していた。手配後も詐欺を続けていたという。顔の特徴を記憶して雑踏からなどから犯人を捜し出す「見当たり捜査」の捜査員が、東京都台東区上野の弁当店にいた宮田容疑者を発見。身柄を確保した。
逮捕容疑は27年2月、江東区の看護師の女性(45)に「読売新聞の契約を更新してくれれば、スポーツ紙も安くする」などと嘘を言って現金1万2千円をだまし取ったとしている。引用:産経ニュース
17歳の女の子にみだらな行為を繰り返させていたとして、警視庁少年育成課は福祉法違反容疑で、東京都新宿区北新宿、ミュージシャンで無職、高田信太朗容疑者(34)を逮捕した。同課によると、容疑を否認している。
高田容疑者はビジュアル系バンド「アイヲロスト」のドラマー。ファンとの交流掲示板で私立高3年の女子生徒(18)と知り合い、「アイドル事務所に紹介する」「バンド関係者と会わせる」などと勧誘。昨年1~5月、他のビジュアル系バンドメンバーも交えた乱交パーティーに自分と一緒に参加させていたとみられる。
女子生徒は「撮影されたみだらな写真を公開されるかもしれないと思い、会い続けた」などと話しているという。
逮捕容疑は昨年4月、新宿区内のインターネットカフェで、当時17歳だった女子生徒に、別のバンドのメンバーの男(30)とその交際相手の女性(20)とみだらな行為をさせたなどとしている。引用
少女にみだらな行為を繰り返させていたとして、福祉法違反容疑で逮捕された、ミュージシャンで無職、SHINTAROこと高田信太朗容疑者(34)の所属するビジュアル系バンド「アイヲロスト」はドラマーのSHINTAROを27日、解雇したと発表した。同バンドのホームページで明らかにした。
警視庁少年育成課によると、高田容疑者は、ファンとの交流掲示板で私立高3年の女子生徒(18)と知り合い、「アイドル事務所に紹介する」「バンド関係者と会わせる」などと勧誘。昨年1~5月、他のビジュアル系バンドメンバーも交えた乱交パーティーに自分と一緒に参加させていたとみられる。女子生徒は「撮影されたみだらな写真を公開されるかもしれないと思い、会い続けた」などと話しているという。
HPによると、「アイヲロストから皆様に大切なお知らせ」として1月27日付でおわび文を掲載した。内容は次のとおり。
◇
メンバー一同話し合い、本日をもってDr.SHINTAROを解雇する運びとなりました。理由はDr.SHINTAROが不祥事を起こした疑いがあり、様々な方に多大な迷惑をかけた為、解雇の運びとなりました。
メンバー一同、数日前より連絡が取れなくなり本日のニュースで知り困惑している状態です。
本格始動を控える中、このような事態となってしまいました事をいつも応援していただいているファンの皆様に対して期待を裏切る結果になってしまい本当に申し訳ありません。
今後の活動に関してはメンバー、スタッフと協議した上で発表致します。
今回皆様には多大なご心配とご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳御座いませんでした。引用:産経ニュース
兵庫県警神戸北署は27日、神戸市北区の無職の男性(78)が息子をかたる男らに1千万円をだまし取られる被害にあったと発表した。同署が詐欺事件として捜査している。
同署によると、今月20日午前、男性方に息子を名乗る男から「株で損して会社の金を1千万円使い込んだ。返済のため東京まで来てほしい」と電話があった。男性は同日中に新幹線で東京に行き、息子の代理を名乗る男に工面できた現金600万円を手渡した。
男性はいったん帰宅したが、再び息子を名乗る男から電話があって「残りは(自分が)サラ金で借りる」などと言ったため、男性はあわてて翌日にも新幹線で東京に行き、別の男に現金400万円を渡したという。
男性がその後の状況を確認しようと息子に連絡し、被害が発覚した。引用:産経WEST
Author:tosybiy
初めまして。
何処で知ったのか、登録していない所からも悪質なメールが来たり、
架空請求が来たりと散々な目にも遭いました。
本当に出会いたいのに、いつまで経っても素敵な異性と出会えない・・・
そんな日々が続きました。
そこで、そんな方を【増やしたくない】と言う思いで立ち上げました。
後から不正な架空請求やスパム的なメール、
個人情報の流出を防ぐ為にも、私が実際に使って出会った事があるサイト、
本当に出会えて安全なサイトを紹介していきますので宜しくお願いします。