交際相手の女性を結束バンドで縛るなどしてけがを負わせたとして、警視庁成城署は傷害容疑で、東京消防庁荒川署副士長、嶋田久輝容疑者(32)=東京都世田谷区上北沢=を逮捕した。
同署によると、「別れ話になったが、別れたくなくてやってしまった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は19日午前4時ごろ、自宅マンションの寝室で、都内の30代の女性を「おとなしくしろ。抵抗するなよ」などと脅迫。結束バンドで女性の両手首を後ろで縛るなどし、軽傷を負わせたとしている。
女性は約4時間後に解放され、20日に同署に相談。同署は23日、逮捕監禁致傷容疑で嶋田容疑者を送検した。引用:産経ニュース
元交際相手の女性宅のベランダに侵入したとして、兵庫県警東灘署は22日、住居侵入容疑で、宝塚市消防本部西消防署の消防士、大東史明容疑者(27)=同県西宮市今津水波町=を現行犯逮捕した。東灘署によると、大東容疑者は「交際について話がしたかった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は22日午後11時10分ごろ、神戸市東灘区本山中町のマンション2階の女性(36)宅ベランダに柱伝いによじ登って侵入したとしている。
東灘署によると、2人は元交際相手で、今春に別れたという。大東容疑者は犯行前、玄関のインターホンを長時間にわたり鳴らし続けたが、女性がドアを開けないため、ベランダから侵入したとみられる。
不安になった女性は110番し、駆けつけた同署員がベランダにいた大東容疑者を取り押さえた。同署は動機などを調べる。引用:産経WEST
兵庫県宝塚市消防本部は4日、元交際相手の女性宅に侵入したとして、住居侵入容疑で逮捕された男性消防士(27)を停職3カ月の懲戒処分とした。消防士は同日付で依願退職した。
同本部によると、消防士は今年6月22日、復縁を迫るため女性が住む神戸市内のマンション2階のベランダに侵入したとして住居侵入容疑で逮捕され、不起訴処分になった。
また、同本部は同日、副業などで懲戒免職された元男性職員(47)を手伝った男性消防士長(30)に、顛末(てんまつ)書の内容を書き換えるよう指示していたなどとして、男性消防司令補(44)を停職1カ月の懲戒処分と、消防副士長への降格処分とした。引用:産経WEST
睡眠導入剤を飲ませ、現金や腕時計を奪ったなどとして、昏睡強盗罪などに問われた神戸市灘区水道筋の無職、宮崎凡(なみ)子(こ)被告(40)の論告求刑公判が22日、神戸地裁(増田耕児裁判長)で開かれた。検察側は「金目当ての身勝手な犯行」として、懲役15年を求刑した。判決は8月5日に言い渡される。
検察側は論告で、被告が婚活パーティーなどで被害者となる相手を探したと説明。「約1カ月半の間に行われ常習的。真冬に行われた生命を顧みない悪質な犯行」と指摘した。
弁護側は、「被害者らは自らの意志で時計を購入しており、昏睡強盗にはあたらない」などとして無罪を主張した。
起訴状によると、宮崎被告は平成25年11~12月、婚活パーティーで知り合った被害者など男性計5人に睡眠導入剤を飲ませ、購入させた高級腕時計や現金など計約356万円分を奪ったなどとされる。引用:産経WEST
20~30代の恋人がいない未婚男女の約5割が、出会いの場がないことを不安に思っていることが22日、内閣府の結婚・家族形成に関する意識調査で分かった。一方、今は恋人が欲しくないとした未婚男女の約5割が「恋愛が面倒」と回答。恋愛に後ろ向きな若者の姿も浮かび上がった。
こうした傾向は、若者の晩婚化・非婚化に拍車をかける恐れもあり、内閣府は「各自治体を通じて出会いの場を提供するなどさらなる対策を講じていきたい」と説明。調査結果を同日に閣議決定された平成27年版「少子化社会対策白書」に盛り込んだ。
調査では「恋人が欲しいか」の問いに未婚男女の約6割が「欲しい」、約4割が「欲しくない」と回答。「恋人として交際する上での不安は何か」を複数回答で尋ねたところ、最も回答が多かったのは「そもそも出会いの場がない」(55・5%)。「自分は魅力がないのではと思う」(34・2%)▽「自分が恋愛感情を抱けるか不安」(20・5%)▽「気になる人にどう声をかけていいかわからない」(20・0%)-が続いた。
また、適当な相手にめぐりあわなかった場合の対応としては、「無理に結婚することはしない」が41・3%と最多となり、2位の「いろいろな方法を使って結婚相手を探す」の29・5%を引き離した。
一方、「今は恋人が欲しくない」と答えた未婚男女にその理由を尋ねたところ、46・2%が「恋愛が面倒」と回答。「自分の趣味に力を入れたい」(45・1%)▽「仕事や勉強に力を入れたい」(32・9)▽「恋愛に興味がない」(28%)-が続いた。
調査は全国の20~39歳の男女7千人を対象に、昨年12月~今年1月に実施し、2643人から回答を得た。引用:産経ニュース
和歌山県消費生活センターは、平成26年度の消費者相談の概要をまとめた。相談件数は前年度から5%増加し、特にウェブサイト関連や固定通信回線に関する相談が際立つという。60歳以上の高齢者が依然として全体の3割を超えるものの、若者からのマルチ商法(連鎖販売取引)に関する相談も急増。同センターは注意を呼びかけている。
まとめによると、相談件数は前年度の6148件から6457件となり、2年連続で前年度を上回る結果となった。
相談内容は、ウェブサイト関連が1238件で最も多かった。次いで固定通信回線に関するものが518件で、昨年度の約2・5倍となった。「プロバイダを変更したらインターネット利用料金が安くなる」などという勧誘が多いという。ウェブサイト関連では、年齢認証などをクリックしただけで「登録しました」などと表示され、登録料を請求される「ワンクリック請求」の相談が半数以上を占めた。
また、件数は減少しているものの、「詐欺的投資取引」の相談件数は高齢者が8割以上を占め、「引き続き注意が必要」としている。20代以下の若者からは、「先輩に強く勧められて登録料と商品代金を支払った。しかし商品を売る自信がなくなり解約を申し出たが、できないといわれた」などというマルチ商法に関する相談が急増。センターは「親しい人からの勧誘は断りにくいが、不要であればきっぱり断ってほしい」と強調している。
相談は同センター((電)073・433・1551)か同紀南支所((電)0739・24・0999)。引用:産経WEST
東京・調布市で20日午前、自らの下半身を露出させていた70歳の男を、取材中のFNNのカメラマンが現行犯逮捕した。
午前9時半ごろ、東京・調布市で、車に乗ったカメラマンが見つけたのは、下半身を出した男だった。
女の子に向かって、下半身を露出する男。
その男を捕まえようと、カメラマンは、車から降りて、男のもとへ走った。
カメラマンが「ちょっと待ちなさい。あなた今、下半身出していましたよね」とただすと、男は「すいません」と話した。
公然わいせつの現行犯で逮捕されたのは、無職の後藤 善三郎容疑者(70)。
カメラマンが「ずっと、あなた、ここで下半身を出して、女の子に見せていましたよね」とただすと、後藤容疑者は「はい」と答えた。
さらに、「なんで、そんなことするんですか」とただすと、後藤容疑者は「ちょっと、かゆかったから」と話した。
さらに、「ずっと、そんなことをやっているんですか」とただすと、後藤容疑者は「やっていないですよ。そんなこと」と話した。
そして、通報により駆けつけた警察官に、男は身柄を引き渡された。
現場周辺では、13日の午前中にも2回、今回と同じように、下半身を露出した男が目撃されている。
近所の人は「60代とか70代くらいの男性が出没するっていうことで。露出狂みたいな感じじゃないかと。学校の先生から、そういう人が出るから、注意するようにとか」と話した。
現場周辺では、60代から70代の男による、同様の公然わいせつ事件が、7件以上相次いでいた。
後藤容疑者は「かゆかったから出した」と、容疑を認めていて、警視庁は、余罪についても、くわしく話を聴いている。引用:FNNニュース
愛知県警は20日、女性のスカートの中をデジタルカメラで盗撮したとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、福井市職員の男(52)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は20日午後6時ごろ、JR名古屋駅の地下街にあるエスカレーターで、前に立っていた女子大学生(21)のスカートの中にデジタルカメラを差し入れ、動画を撮影したとしている。
県警によると、男の後ろにいた男子大学生(18)が気付いて取り押さえた。男は「欲求が抑えられなかった」と容疑を認めている。引用:産経ニュース
国内の妊婦約32万人を対象にした初の大規模調査で、流産や早産につながる恐れのある性感染症「性器クラミジア」に2・4%が感染していることが、公益財団法人「性の健康医学財団」(東京都)の集計で分かった。年間約100万人が誕生していることから、妊婦全体ではおおむね2万4000人が感染していると推計されるという。
性器クラミジアは自覚症状がないことが多く、実態把握が難しかった。調査は平成25年10月~26年3月に妊婦健診を受けた女性のデータを集めた。その結果、2・4%に相当する7690人が感染。年代別の感染率は19歳以下が15・3%、20~24歳は7・3%、25~29歳は2・2%、30~34歳は1・2%だった。
性器クラミジアは性行為で感染する。女性は子宮の入り口に炎症が起きておりものが増える。長期化する炎症部位が広がって不妊症につながる。感染した妊婦は流産や早産のリスクが高まり母子感染も起こる。引用:産経ニュース
Author:tosybiy
初めまして。
何処で知ったのか、登録していない所からも悪質なメールが来たり、
架空請求が来たりと散々な目にも遭いました。
本当に出会いたいのに、いつまで経っても素敵な異性と出会えない・・・
そんな日々が続きました。
そこで、そんな方を【増やしたくない】と言う思いで立ち上げました。
後から不正な架空請求やスパム的なメール、
個人情報の流出を防ぐ為にも、私が実際に使って出会った事があるサイト、
本当に出会えて安全なサイトを紹介していきますので宜しくお願いします。