女性用下着を盗んだとして、秋田県警秋田東署は17日未明、窃盗の疑いで由利本荘市岩城亀田最上町本海小路、住職、山崎正伝容疑者(59)を逮捕した。
逮捕容疑は、16日午後11時半ごろ、秋田市広面のアパート1階のベランダに干してあったパンツとブラジャーを盗んだとしている。物音に気付いた被害者の通報で付近を捜索していた警察官に見つかった。容疑を認めているという。
山崎容疑者は真宗大谷派の寺院、長照寺の住職。秋田県を管轄する真宗大谷派奥羽教務所の宮戸弘所長は「驚いている。事実関係が確認されれば、本山(京都・東本願寺)の審問院で処分が検討されることになる」と話している。引用:産経ニュース
女性用下着を盗んだとして窃盗罪に問われた秋田県由利本荘市岩城亀田最上町、元住職、山崎正伝(しょうでん)被告(60)の初公判が24日、秋田地裁(畠山純一裁判官)で開かれた。山崎被告は女装の趣味があり、犯行時もスカートにハイヒール姿だったことが検察側冒頭陳述などで明らかになった。
冒頭陳述や論告などによると、山崎被告は小学校高学年から女性の下着に興味を持ち、19歳から盗み始めた。妻と結婚後の29歳のときに窃盗容疑で摘発されたこともある。しばらく盗みをやめていたが、34歳から再開し、56歳からは女装して外出するようになった。
今年6月16日午後、自宅兼寺院を車で出発し、潟上市内で女装に着替えた。11時半ごろ、秋田市広面のアパート1階のベランダに干してあったパンツとブラジャーを盗んだとされる。ハイヒールの音に気付いた被害者の夫が「おい」と声を掛けたところ、女装の被告は「俺、関係ねえ」と言って車で逃げた。
山崎被告は平成18年から真宗大谷派の長照寺の住職を務め、逮捕後に辞職した。検察側は懲役1年を求刑。弁護側は、被告が性犯罪者専門医の治療を受け始めたことなどを理由に執行猶予付き判決を求めた。
山崎被告は捜査段階で「夜中に下着を干していると危ないと、被害者に教えるために盗んだ」と動機を供述。被告人質問で「その考えは変わっていないか」と問われると、「変わっていない。治療に期待したい」と述べた。引用:産経ニュース
ベランダに干していた女性用下着を盗んだとして窃盗罪に問われた秋田県由利本荘市岩城亀田最上町、元住職、山崎正伝(しょうでん)被告(60)の判決公判が11日、秋田簡裁で開かれ、畠山純一裁判官は懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。
判決理由で畠山裁判官は「自己の性的欲望を満たすための犯行で、酌量すべき事情はない。周囲に指紋が残らないよう軍手をはめ、被害者が下着の周囲をタオルで囲って目隠ししていたのにめざとく見つけるなど、計画的で手慣れており悪質。多数の犯行の一部であり、常習性が認められる」と指摘した。
一方で、被害者との間で示談が成立していることや、山崎被告が性犯罪者専門医の治療計画書に従って治療を受ける準備ができていることなどを挙げた。
判決によると、山崎被告は6月16日午後11時半ごろ、秋田市広面のアパート1階のベランダに干してあった住人の女性のパンツとブラジャーを盗んだ。引用:産経ニュース
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Author:tosybiy
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