山口県防府市は15日、女性の下着を盗んだとして窃盗などの疑いで逮捕、同罪で起訴された生活環境部の藤川智康係長(39)を懲戒免職とした。
藤川係長は昨年12月9日午後1時ごろ、山口市の女性宅に侵入し、軒下に干してあった下着3点を盗んだとして、窃盗と住居侵入の疑いで今年6月14日に県警が逮捕、同24日に地検が起訴した。引用:産経WEST
岡山県井原市教育委員会は15日、女子高生のスカートの中を盗撮したとして県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された同市の西江原幼稚園の川上悟史教諭(22)を14日付で停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。川上教諭は14日付で退職願を提出し、受理された。
市教委によると、川上教諭は先月18日、井原市内のコンビニでコピー機を操作していた女子高生のスカートの中にスマートフォンを差し込んで盗撮したとして逮捕された。「甘い考えで軽率にやってしまった」と話している。
市教委の片山正樹教育長は「指導を徹底し、信頼回復に努めていく」とのコメントを出した。引用:産経WEST
「被告の1人は『こいつマジで胸でかいから触っていいよ』と笑っていた。胸を揉まれ、ブラジャーを取り上げられた」「裸にされ、割り箸で肛門をつつかれ、陰部にドライヤーの風を当てられた。被告は私に馬乗りになり、無理矢理キスをした。馬乗りのままカップラーメンを食べ、私の胸に麺を落とした」
法廷で被害者女性(21・事件当時)の供述調書が読み上げられるのを、松見謙佑被告(22・強制わいせつ罪などで起訴)は両膝に拳を置き、静かに聞いていた。黒い短髪に黒縁眼鏡、ひ弱そうな外見からは、女性の尊厳を踏みにじった野蛮さは感じられない。それもそのはず、松見被告は東京大学の4年生。日本の最高学府に通うエリートである。
「事件は5月10~11日の深夜に起こりました。松見被告は10日夜、東大大学院生の松本昂樹被告(23)や東大生の河本泰知被告(22・ともに同罪で分離公判中)、松本被告の知人だった被害女性らとJR池袋駅近くの居酒屋で飲んだ。その後、女性を河本被告の自宅マンションに連れ帰りました。男たちの狙いは、女性を酔わせ、わいせつ行為をすることでした」(警視庁担当記者)
5日に東京地裁で開かれた松見被告の初公判で明らかにされたところによると、松見被告らは居酒屋で山の手線ゲームを提案。東大生の頭脳に女性が勝てるはずもなく、罰ゲームとして大量の酒を飲まされた。酔った女性は河本被告の自宅に連れ込まれ、そこで冒頭の被害に遭った。
「彼らは4月に『誕生日研究会』というサークルを作った。女性を酔わせ、わいせつ行為をするための会。発覚までに同様のことを複数回していたようです」(司法担当記者)
実際、松本被告の供述調書によると、「女性を“おもちゃにする”のが目的だった」という。松本被告は今回の被害女性と性的関係があったが、別に恋人がおり、犯行を笑って見ていたとされる。
部屋から逃げ出した女性は警察に通報。現場にいた5人が逮捕され、その後、松見被告ら3人が起訴された。
公判では「酔うと自分は理性がなくなる。反省している」と語った松見。「初犯の上、起訴内容を認めているため3人とも執行猶予判決となる可能性が高い」(前出・司法担当記者)というが、もうエリート街道には戻れまい。引用:週刊文春
勤務先の高校の女子トイレに侵入して動画を撮影したなどとして、奈良県警生駒署などは15日、県迷惑防止条例違反(盗撮)や買春・ポルノ禁止法違反(製造)などの容疑で、県立奈良北高校元教諭、梅景雄己容疑者(30)=奈良市宝来町=を再逮捕した。「性欲を満たしたかった」などと供述、容疑を認めているという。
逮捕容疑は1月16日朝、同校の女子トイレに侵入して個室内で待ち伏せ、女子生徒が隣の個室に入ると、デジタルカメラを下の隙間から差し入れて動画を撮影、記録を保存したとしている。
同署によるとこの日は校内行事があり、梅景容疑者は休みだったが、盗撮のため登校していた。梅景容疑者は6月、盗撮目的で校内の女子更衣室などに侵入したとして、同署が建造物侵入容疑で逮捕。家宅捜索で押収したデジタルカメラから動画が見つかり発覚した。同署で余罪があるとみて調べている。引用:産経WEST
埼玉県の蕨署は14日、強制わいせつの疑いで、埼玉県戸田市下戸田2丁目、会社員の男(22)を逮捕した。
逮捕容疑は、14日午前0時25分ごろ、同市内の駐輪場で、帰宅途中の20代の女性に後方から近づき、女性を押し倒して身体を触るなどした疑い。
同署によると、男は女性と面識がなく、声を掛けた後に犯行に及んだ。女性は自力で逃げ、近くのタクシー運転手男性が110番通報した。引用:埼玉新聞
同僚の女性職員にセクハラ行為をしたとして、岐阜県は15日、技術検査課の課長級の男性職員(58)を停職2カ月の懲戒処分とした。
県によると、男性は昨年8月、当時所属していた岐阜土木事務所の親睦会の2次会で、30代女性職員のスカートの中に手を入れ、太ももをなでるセクハラ行為をした。2次会終了後も抱きついたり、キスをしたりした。女性は昨年末まで精神科に通院した。
女性が上司に相談し、発覚。県は昨年11月1日付で、男性を技術検査課に異動させた。女性は県警に被害届を出したが、今年5月に示談が成立した。引用:産経WEST
タレント活動をしている女性(18)の自宅マンションなどで待ち伏せ行為を繰り返したとして、警視庁葛西署は15日、ストーカー規制法違反の疑いで、神奈川県鎌倉市大町の文化財修復士、辻泰広容疑者(34)=女性のマンション敷地内に侵入した建造物侵入容疑で逮捕=を再逮捕した。「好きという気持ちを抑えきれなかった」などと容疑を認めている。
再逮捕容疑は、3月10日から7月4日までの間の計5回にわたり、都内にある女性のマンションや最寄り駅で、待ち伏せや「好きです」と叫びながら追いかけるなどの行為をしたとしている。
同署によると、辻容疑者はインターネットの情報などから女性が立ち寄りそうな場所を探し、自宅を割り出したという。
女性は中学のころにアイドルグループに所属しており、辻容疑者は当時からファンだった。体を触るなどの行為があり、女性側が平成25年2月に辻容疑者に警告文を提出していた。
女性は一時芸能活動を休止していたが、昨年5月からタレントとして活動を再開していた。引用:産経ニュース
居酒屋の女性従業員の尻をたたいたとして、滋賀県警の警察署に勤務する30代の男性巡査部長が、減給100分の10(1カ月)の懲戒処分を受けていたことが県警への取材で分かった。6月23日付。県警は同日、暴行容疑で大津地検に書類送検した。
県警監察官室によると、巡査部長は4月初めごろ、大津市内の居酒屋で開かれた職場の懇親会で、20代の女性従業員の尻を数回たたいたとされる。女性にけがはなかった。懇親会の終了後、店側が署に連絡。後日、女性は県警監察官室に被害届を出した。
巡査部長は当時酔っており、「悪ふざけのつもりで、周囲を笑わせようとしてやってしまった。女性の心に深く傷を負わせたことを深く反省している」と話しているという。
監察官室の上内保室長は「このような事案が発生し誠に遺憾。職務倫理を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出した。引用:産経WEST
塾の教え子にみだらな行為をしたとして、京都府警は14日、福祉法違反容疑で、京都市中京区の元塾講師の男(29)を逮捕した。府警によると、容疑を認めているという。
逮捕容疑は3月28日と5月26日、当時勤務していた塾の教え子で府内の高校1年の女子生徒(15)が18歳未満と知りながら、カラオケボックスやホテルでみだらな行為をしたとしている。
府警によると、2人は平成25年ごろ、元塾講師が勤務していた学習塾に女子生徒が通い始めたことで知り合った。スマートフォンの通信アプリや手紙で連絡を取り合うなどしていたという。
府警によると、6月2日、女子生徒のスマホの履歴などをみて不審に思った母親が西京署に被害を届け出た。女子生徒は「10回以上みだらな行為をした」と話しているといい、府警が詳しく調べている。引用:産経WEST
さいたま市教育委員会は14日、修学旅行の引率先ホテルの女風呂で女子生徒の裸を盗撮し保存したなどとして、買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑容疑で京都府警に逮捕された市立中の志賀健太教諭(32)を、懲戒免職処分とした。
市教委によると、志賀教諭は6月14日、京都市中京区のホテルで女風呂の脱衣場にカメラを設置。動機を「生徒の着替えが見たかった」と話したという。
志賀教諭は6月16日に建造物侵入の疑いで逮捕され、複数の女子生徒の裸を撮影して動画を保存したとして同月27日に買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で再逮捕された。引用:産経ニュース
Author:tosybiy
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