米航空宇宙局(NASA)や米メディアによると、元米宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏4日、米南部フロリダ州の医療施設で死去した。85歳。死因は不明。
1930年、南部テキサス州生まれ。66年にNASA入りし、71年にアポロ14号に宇宙飛行士として乗船して月面に到着し、33時間滞在した。持ち帰った月の岩石などのサンプルは、米国内外の研究に貢献した。
ノンフィクション作家の立花隆さんが著書「宇宙からの帰還」でインタビューした。引用:産経ニュース
6日午後1時半ごろ、大阪府豊中市柴原町の木造2階建て民家の解体工事していた業者から、「『ダイナマイト』と書かれた箱を見つけた」などと大阪府警豊中署に通報があった。同署員が確認したところ、木箱に入っていたのは食器や本だったが、周辺の住民約60人が一時避難する騒ぎとなった。
同署などによると、見つかったのは縦43センチ、横49センチ、高さ17センチの古い木箱。蓋はくぎ打ちされ、カタカナで「ダイナマイト」と印字されていた。この民家は所有者が死亡し競売に掛けられており、解体に伴い荷物を運び出していた業者が玄関近くで発見した。
ほかにも「ダイナマイト」や「爆発物」と書かれた木箱が室内から約10個見つかったが、入っていたのは皿などだったという。同署や消防は、安全を確認する間、周辺の住民を約30分にわたり避難させた。
同署によると、木箱を発見した業者の男性は「ダイナマイトと書かれていたのでうかつに触ってはいけないと思った」と説明したという。隣の70代の女性は署員に促されて一時避難したといい「『何があったんだ』とそわそわしながら逃げた。結果的に何もなくてほっとした」と、苦笑いしていた。引用:産経WEST
清原容疑者の事件を受けて、過去に覚醒剤で逮捕されたことがある元タレントの田代まさし氏(59)が3日、NHK「ニュースウオッチ9」で、久々にテレビ出演し薬物依存の恐ろしさを激白したが、その姿にネット上も騒然となった。(夕刊フジ)
現在は薬物依存者の更生施設「日本ダルク本部」で活動する田代氏。インタビューでは「回復途上なので人のことを言えた立場でない」としたうえで、「1回やってしまうと、『次に次に』という気持ちが勝ってしまう」と薬物にはまっていく心境を明かした。
ただ、荒れた肌や白くなった髪やひげ、ぽっこりと出たお腹という容姿に加え、時折ろれつが怪しくなる口調に、ネット上は「後遺症感がはんぱない」「薬物はおそろしい」などと大きな反響を呼んでいた。引用:産経ニュース
年を取ると髪の毛が抜けて薄くなるのは、毛をつくる細胞を生み出す「幹細胞」がダメージを受け、脱落していくためだとする研究結果を、東京医科歯科大などのチームが5日付の米科学誌サイエンスに発表した。西村栄美教授(幹細胞生物学)は「脱毛症の治療法開発に役立つ可能性がある」と話している。
皮膚には、毛を生やす小器官「毛包」があり、毛包にある幹細胞が毛をつくる細胞を生み出している。チームはマウスを使い、加齢によってこの幹細胞の働きがどう変化するか調べた。
若いマウスでは幹細胞が働き続け、新しい毛が生えてきた。一方、老齢マウスの幹細胞は、働かなくなった後に皮膚細胞に姿を変え、ふけやあかとなって脱落。毛包は縮んでしまい、もう毛は生えなかった。
チームは、働かなくなった幹細胞ではタンパク質「コラーゲン」の一種が失われていることを発見。コラーゲンを作り続けるマウスは、年を取っても毛が抜けにくかった。引用:産経ニュース
漫画家、故赤塚不二夫さんの国民的ギャグ漫画「天才バカボン」が、3月に日本テレビ系特番として初実写化されることが2日、分かった。東京都内で電撃発表され、バカボンのパパ役のお笑いコンビ、くりぃむしちゅーの上田晋也(45)らが劇中衣装で登場。ドラマ初主演の上田は「こだわりは、おでこのしわ」と胸を張り、ママ役の松下奈緒(30)は「こういう家に(嫁に)行きたい」とパパのキャラにベタぼれだった。(サンケイスポーツ)
東京・芝公園の東京タワーで行われたサプライズ会見。はちまき&腹巻き姿の上田、昭和の良妻賢母を思わせる落ち着いた衣装の松下、さらにバカボンを演じるお笑いコンビ、おかずクラブのオカリナ(31)が渦巻き柄の着物姿で登場し、爆笑のミニドラマを繰り広げると、観客から笑い声と歓声が沸き起こった。
昭和を代表する傑作ギャグ漫画の初実写化。上田は自身のなりきりぶりに、「衣装もしっくりくる。自前のおでこのしわは、100点満点の再現度」と自信の弁だ。
きっかけは1年半前、上田が雑談で日テレの栗原甚プロデューサーに「バカボンのパパによく顔が似ているといわれる。やってみたい」と言ったことだった。著作権を管理するフジオ・プロは、赤塚さんがとくに大事にしていた漫画だけに今まで実写化を断ってきたが、今回、同局系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)など数々のバラエティーを手がけてきた栗原氏と上田のタッグとあって、「笑いが分かっている人なら」と快諾した。
ドラマは2016年が舞台で、“家族の絆”をテーマにバカボン一家の日常を描く、ほぼオリジナルのストーリー。
“スーパー自由人”のパパを演じる上田は、09年の同局系「イケ麺そば屋探偵」に死体役で出演したことはあるものの、演技経験はほぼゼロ。それでも「本当のファミリーみたいな和気あいあいとした雰囲気でできた」と昨年12月上旬の撮影を楽しんだ様子だ。
10年のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でも良妻賢母を演じ、“お嫁さんにしたい女優”NO・1といわれる松下は「こんな旦那さんだったら毎日、楽しいでしょうね。こういう家に(嫁に)行きたいなと思いました」とパパにメロメロ。
最後は集まった200人の前で豆をまき、同作の大ヒットを祈願した。引用:産経ニュース
Author:tosybiy
初めまして。
何処で知ったのか、登録していない所からも悪質なメールが来たり、
架空請求が来たりと散々な目にも遭いました。
本当に出会いたいのに、いつまで経っても素敵な異性と出会えない・・・
そんな日々が続きました。
そこで、そんな方を【増やしたくない】と言う思いで立ち上げました。
後から不正な架空請求やスパム的なメール、
個人情報の流出を防ぐ為にも、私が実際に使って出会った事があるサイト、
本当に出会えて安全なサイトを紹介していきますので宜しくお願いします。