東京都小金井市で、アイドル活動をしていた亜細亜大3年、冨田真由さん(20)が刺され重体となった事件で、殺人未遂容疑などで逮捕された岩埼友宏容疑者(27)に、仰天のアダルトビデオ(AV)出演情報がネット上で浮上している。
問題のAVは2014年7月発売の「筆おろし童貞卒業バスツアー!!」。人気AV女優、波多野結衣(28)とのバスツアーに参加し、童貞を喪失する企画ものだ。通販サイトのサンプル画像にも岩埼容疑者とみられる人物が写っている。
ネット上では、検証サイトも立ち上がり、岩埼容疑者の顔写真と、キャプチャー画像を比較。顔にある2つのほくろの位置や、柔道経験者によくある“柔道耳”などが一致していると指摘されている。
ネット上では、当時の出演者のオーディション要項も公開されており、撮影は14年4月に行われたとみられる。この時期は、岩埼容疑者が、別のアイドルのブログに脅迫的な書き込みをしたとして、警視庁が相談を受けた後にあたる。引用:iza
2016年は空前の不倫ブームだが、不倫カップルが旅行好きなのは世の常。現在放映中の不倫ドラマ「不機嫌な果実」(テレビ朝日系)では早くも第2話で不倫旅行のシーンが登場。先日「金スマ」出演で再び話題となったベッキーも川谷と実家の長崎に行っている。
以前、日刊SPA!で紹介したように、40代以上のおじさんにハマってしまう20代女性の中にも不倫旅行にハマってしまう者は少なくない。
なぜ若い女性はおじさんとの旅行にハマるのか。
経験者に話を聞くと、そこには経済力以外の秘密が隠されていた。本記事では、不倫旅行経験のある20代女性の体験談をもとに、その実態を紹介しよう。
突然具合が悪くなった時のほどよい対応
いつもとは環境が異なる旅行先では、急に具合が悪くなることもある。特に女性は生理痛など、男性には理解しにくい突然の不調も多いものだ。
「いきなり生理が始まってお腹痛くなった時に、恥ずかしいとか言わずにナプキンと薬を買いに行ってくれて、薬が効くまでカフェで休憩させてくれました。元彼(29歳)の時はすぐに『ホテル帰ろうか』と言われてたんですけど、彼は予定通りに進まないことにイライラしてるのが伝わってきて辛かった」(28歳・保育士)
「同年代だと過剰に心配して、側にいてくれちゃうんですよね。こっちも休みづらいし、吐いてる音とか聞かれたくない。戻る時間だけ伝えて一人で温泉に入りに行ってくれるのが、大人の気遣い。帰ってきた時にさりげなく水とヨーグルト買ってきてくれてさらに感動!」(32歳・営業)
自らの妻に妊娠経験があり、つわりのフォローを学んでる既婚男性は、こういう時に素晴らしい対応ができたりするもの。無駄に焦ったり心配したりするのではなく、ゆったりと待てるのが大人の魅力なのかもしれない。
さらっとボストンバッグ「だけ」持つ
旅行では荷物が増えるため、バッグを持ってくれる男性はポイントが高い。このあたりのことを、さらっと当たり前にこなすのも、大人の腕の見せ所。しかし、何でもかんでも持ってあげればいいというものではない。
「荷物を持ってもらうのはもちろん嬉しいんですけど、女性のファッションはバッグ込みのトータルコーディネート。手持ちのバッグが挿し色だったり、靴との色を合わせたりしてるんです。だから旅行カバンやスーツケースなどの荷物『だけ』を持ってくれる男性は、分かってるなあって思う」(24歳・事務)
言わなくてもベストショットを撮影
旅行先でおしゃれをした可愛い自分を写真で残しておきたいと思う女性も多い。しかし若い男性は、たいてい言われるまで彼女にカメラを向けようとはしない。
その点、おじさんは妻や子供のカメラマン役に慣れているからなのか、言わなくても写真を撮ってくれる。
「いいタイミングでスマホを向けてくれるんですよね。気合い入れておしゃれした甲斐があるなあって思えます。あとで見返しながら、『この表情可愛いね』とか言ってくれるのも嬉しい」(29歳・教師)
「おじさんだからか自撮りには抵抗あるみたいなんですが、その代わり私のピン写真はよく撮ってくれます。本当は2ショットも撮りたいんですが、不倫だから…(笑)」(27歳・SE)
不倫は人に言えないからこそ、思い出だけでもたくさん残しておきたい――。そんな心の表れなのかもしれないが、おしゃれをした自分の姿を写メってくれるのは嬉しいものだ。
だが、よくよく考えてみれば、これらのテクニックはおじさんだけではなく誰でもできるもの。若い男性も取り入れてみると、今まで以上に彼女との旅行を楽しめるかもしれない。引用:日刊SPA!
インターネット上でワキの下で握る、『腋おにぎり』という物が密かに流行しているようだ。
とくにアニメや漫画の女性キャラが握る腋おにぎりはイラストSNSへ多数投稿されており、ネットユーザーたちの腋おにぎりに対する尋常じゃない情熱が感じられる。
■腋おにぎりは美味しいのか?
ここまで話題の腋おにぎり、きっと信じられないほど美味しいに違いない!…ということで、しらべぇ編集部の亜希子記者に実際に腋おにぎりを作ってもらい、味を確かめてみることにした。
まずは普通に手でおにぎりを握ってもらう。
まずはいたって普通のおにぎりが完成。
お次はいよいよ腋おにぎりを作る。まずは食中毒にならないようにしっかり拭いて…
ごはんをしっかりとワキで挟む!
うおおおおおおおおおおおっ!
ライスインザワキ! 「なんかヌチョッとしてキモいです…」と言う亜希子記者。すまん、もう少し耐えてくれッ…。
握り終えてもしつこい米粒たちがワキに残っていた。
「この米食っていいですか?」と聞いたらセクハラになりそうなので止めておいた。
ワキで握ったため見た目はイマイチである。
腕の横で写真を撮ろうとしたらまた米粒が付いたので「食っていいっすか?」と再度聞きたくなったがやっぱりやめておいた。
結論としては腋おにぎりは握り方が難しいため食感がイマイチなものの、
美女が脇の下で握ったという事実だけで美味しく感じる究極のおにぎりだということが判明した。引用:しらべぇ
2016年5月22日、韓国・東亜日報はこのほど、韓国の繁華街などにいまだ多い男女共用の公衆トイレが性犯罪の危険地帯となっていると報じた。
17日深夜、ソウルの繁華街の雑居ビル内にある公衆トイレで、20代の女性が見知らぬ男にめった刺しにされ死亡する事件があった。女性は1階の飲食店に客として訪れており、2階にあった男女共用のトイレを利用した際に襲われたとみられている。
男性用の小便器の奥に男女共用の個室を配したタイプの男女共用トイレは、韓国の都市部でも珍しくない。同紙がソウル市内で飲食店の多い江南駅周辺や新村などのトイレを調べたところ、約3割が男女共用だった。個室には鍵が掛かるものの、公衆トイレ自体の扉には鍵がないか壊れていることも多く、女性が利用するにはなかなか勇気が要る。24歳の女性会社員は、個室で用を足している間に酒に酔った男性が数人で入ってきて「出てこい」と怒鳴られたという恐怖の体験を語った。
韓国の警察庁によると、地方自治体や公共機関が設置した公衆トイレにおける犯罪のうち、性的暴行や強制わいせつなど性関連の事件の比重は毎年上がっており、14年には1795件中835件(46.5%)が性犯罪だった。民間のビルなどにある男女共用トイレでの事件を含めれば、件数はより増えるとみられる。韓国の法律では、一定以上の面積の施設で男女別のトイレを設置するよう定められている。しかしこの法律は04年以降に建設された建物のみに適用されるため、これ以前の建物では改修費用の問題で男女別トイレの設置が進んでいないのが現状だ。引用
21日午後5時ごろ、東京都小金井市本町の雑居ビル前で若い女性が男に刺された。病院に運ばれたが、意識不明の重体。小金井署は住所、職業不詳、岩埼(いわざき)友宏容疑者(27)を現行犯逮捕。小金井署への取材によると、「刺したのは間違いない」と容疑を認めている。女性はアイドル活動をしている冨田真由さんとみられる。現場となった雑居ビルの地下1階のライブハウスで21日夜、イベントに出演予定だった。
岩埼容疑者は冨田さんのファンだったとみられる。
冨田さんのツイッターには今年1月中旬ごろから、特定のアカウントから頻繁に、不審なストーカー行為ともとれる内容のコメントが投稿されていた。
1月中旬に冨田さんに宛てて、開設したばかりのアカウントから「腕時計プレゼントする意味を知ってますか?大切に使ってくださいね」「真由ちゃんがTwitterフォローしてよと言ったからフォローしてます。たまには返信してちょうだい」と一般的なファンのようなコメントだったが、次第に「君はタメ息が出るほどステキだけれど、もう優しくしない」「愛情なんていとも簡単に憎悪に変わっちゃうけれど、僕は普通にトミーさんのこと好きですよ」と、投稿内容に変化が現れはじめた。
以降も頻繁に冨田さん宛に、自分の生活や、占いの話、書物の話題のほか、意味の分かりにくい内容の投稿も送り続けた末に、2月下旬に「あなたに見下されたこと一生忘れないから」「君の人生、誰のもの?」「トミーさんは不誠実だねぇ」などと怒りをにじませ、非難するかのようなコメントを執ように送り始めた。
3月に入ると「もしかしてインフル?拉致監禁とかされていなければ良いのだけれど…」「まゆちゃ~ん!!!」「おはよー」「瞳を閉じればあなたが」「死にたくなった」「」などとストーカー的な内容の投稿が目立ちはじめ、膨大な数のコメントを送信。
4月後半には「最高の嫌がらせをありがとー」「お前それでも人間か」「早く『ゴミ』返してね」と、怒りに満ちた投稿や、プレゼントの返却を求めるかのようなコメントを送り、5月に入ってからは冨田さん宛の投稿をピタリと止めていた。引用:デイリースポーツ
Author:tosybiy
初めまして。
何処で知ったのか、登録していない所からも悪質なメールが来たり、
架空請求が来たりと散々な目にも遭いました。
本当に出会いたいのに、いつまで経っても素敵な異性と出会えない・・・
そんな日々が続きました。
そこで、そんな方を【増やしたくない】と言う思いで立ち上げました。
後から不正な架空請求やスパム的なメール、
個人情報の流出を防ぐ為にも、私が実際に使って出会った事があるサイト、
本当に出会えて安全なサイトを紹介していきますので宜しくお願いします。