場所は茨城県!
女子学生を強制性交致死事件。
フィリピン国籍の男(36)「間違いありません」。
という事ですが、詳しくは下記をご覧ください。
ニュース内容
茨城県で2004年に茨城大の女子学生(当時21歳)に暴行を加え、
殺害したなどとして、殺人と強かん(ごうかん)致死(現・強制性交致死)の
罪に問われたフィリピン国籍で岐阜県瑞穂市、
工員ランパノ・ジェリコ・モリ被告(36)の裁判員裁判が
17日午前、水戸地裁(小笠原義泰裁判長)で始まった。
罪状認否では、ランパノ被告は通訳を介して「間違いありません」と述べ、
弁護側は切りつけた回数など起訴事実の一部について争う姿勢を示した。
起訴状では、ランパノ被告は、フィリピン国籍の男2人(殺人容疑などで国際手配中)と共謀し、
04年1月31日午前0時頃から同6時半頃までの間、
茨城県阿見町付近の路上で女子学生を車内に連れ込んで暴行した上、
美浦(みほ)村の清明川付近で首や胸を刃物などで複数回切りつけたり、突き刺したりして殺害したとしている。
2018 7/17(火) 11:37
引用元:
読売新聞お時間がありましたら下記も
情報としてお読みいただけたらと思います。
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