【女性らに「元気ですか?」と新潟明訓高のカナダ人助手が下半身露出で逮捕】

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新潟県警江南署は15日、新潟市江南区の路上で女性2人に下半身を露出したとして、新潟明訓高の外国語指導助手で、カナダ人のスティーブン・マーク・パンクハースト容疑者(38)を公然わいせつ容疑で逮捕した。パンクハースト容疑者は通訳を介して「事実と違う」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、15日午前0時20分ごろ、JR亀田駅前のロータリーで30代の女性2人に自身の下半身を露出した疑い。

 江南署によると、パンクハースト容疑者は、立ち話をしていた女性らに「元気ですか」と話しかけた。女性らが振り向くと男はズボンをはいておらず下半身丸出しの状態だったという。女性に驚かれて男は逃げ出したが、通報を受け、駆け付けた警察官が女性らに事情聴取している最中に、再び現場に戻ってきたため逮捕した。

 パンクハースト容疑者が外国語指導助手として勤める新潟明訓高は、甲子園に7度出場した高校野球の強豪で、東大合格者も輩出する進学校。容疑者宅から同校や現場への距離は約400メートルだった。現場周辺では、昨年から外国人による同様の事件が数件起きており、江南署は関連を詳しく調べている。

引用:スポーツ報知



笑ってはいけませんが、

このニュースを見て少し想像して笑ってしまいました。

「春になるとこういった変質者が多く出る」なんて話を聞きますが、

それは何故かと言いますと、

春になると気候が暖かくなり、植物は花を咲かせ、虫は動き出し、

動物は冬眠から覚めたりして自然に動き出します。

人間も同様であり、暖かくなるとホルモンや自律神経の働きに変化があり

それで精神状態も不安定に陥りやすくなってしまい衝動性が高まります。

実際に精神病院などの運ばれる患者の数や、

自殺や犯罪など、この春の時期と言うのは、

増加する季節でもあるのです。

被害者になるだけでなく、

自分が加害者になる可能性も無きにしも非ずですので

運動したり趣味をしたりストレス発散などをして

十分に気を付けて下さい。


衝動性(しょうどうせい)とは、悪い結果になってしまうかもしれない行動を、あまり深く考えずに行ってしまうという行動特性である。
衝動性が高すぎる場合、犯罪やある種の精神疾患などの問題を引き起こすことがある。衝動性の制御に脳内のセロトニン機能が関与しているという説がある。

引用:Wikipedia 衝動性



最後までお読み頂きまして有り難うございます。

少しでもアナタのお役に立てれば幸いです。


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